2021年2月16日
凛ちゃんは病院にいる時、ケージではなく診察室にいる方が好きなようです。
人の出入りがあっても怖がらず、診察室ではリラックスして周囲の様子を観察できるようになりました。私が仕事している様子などもよく観察しています。

2021年2月15日その2
今日は病院の診察台にのって看護士さんに爪切りをしてもらいました。ちゃんと処置に協力してくれましたが、爪切り中は眼をつぶって観念している様子でした。

2021年2月15日
歯磨きトレーニングのおかげもあって口の周りをおとなしく触らせてくれるようになりました。ご覧の通り凛ちゃんの歯は綺麗な状態です。一度歯石がついてしまうと歯磨きだけではなかなか綺麗にならず、全身麻酔をかけたうえで歯石除去の処置が必要になることが多いです。

2021年1月30日
今のところ、凛ちゃんの歯には歯石がまったくついてなくきれいなのですが、今日は歯磨きを練習しました。子犬のうちから、歯磨きなどで体を触られることに慣らしておくことは重要です。人に体を触られてもリラックスできると、病院での処置もスムーズに行えます。

2021年1月28日
この冬はじめて東京でも雪が降り、凛ちゃんは夜の散歩で生まれて初めて雪を見ました。最初じっと見つめていましたが、その後かじったり鼻を突っ込んで頭を振ったりして雪を体感していました。

2021年1月26日
初対面の人には緊張して後ずさりしてしまう凛ちゃんですが、この日初対面だったスタッフには最初から尻尾を振って近づいていってくれました。すぐに慣れてくれて覚えたてのお手とおかわりを繰り返してました。お手は勢いが良く大きく振りかぶります。

2021年1月24日
凛ちゃんは基本的に健康で元気なのですが、どのフードでもガツガツ食べてしまうほどの食欲の持ち主ではありません。自然素材のフードや消化器に配慮した療法食など色々あげてみました。今はドライフードの中で一番良く食べてくれたロイヤルカナン社のスキンケア小型犬用Sのドライを食べています。健康な皮膚の維持のために特別に配慮されているフードです。

2021年1月16日
自宅では台所とダイニングを自由に歩いている凜ちゃんですが、先日ついにドアの開け方を覚えてしまいました。まだまだ季節は冬。ドアを開けられてしまうと寒いので、リードでテーブルの脚に繋いでいるのですが、それでも前脚を伸ばしてなんとか開けようとしています。

2021年1月8日
散歩では生き生きしている凜ちゃんですが、水害の記憶があるようで、病院は苦手なようです。今日もケージに入った途端、後ろを向いてキューキューと鳴いていました。看板犬になるためのトレーニングもまだまだです。

2021年1月1日
凛ちゃんと済美山運動場に初日の出を見に行きました。少々人が多く凛ちゃんは少し緊張しているようでしたが、おとなしく周囲の様子を見ていました。今年も引き続き、飼育犬としてのトレーニングをしていきます。

11月3日
我が家には完全に慣れ、ケージの外でもリラックスできているようです。散歩から帰って疲れると、テレビを見ている私の上でも眠ってしまうようになりました。

10月14日
水害休診の間、散歩の時間が長くとれ、外を歩くことにも慣れてきました。公園に着くと、喜んで歩き出します。
怖がりが直ってきたのは良いのですが、興奮すると人より先を歩き、ぐいぐいと引っ張ってしまうようになりました。
アスファルトの上ではリードを短く持ち、人の左側を歩くように導く訓練を始めました。人より先を歩いた場合は歩く向きを左に変え、必然的に人の動きを読まないといけないように仕向ける方法です。

10月4日
水道管破裂の現場に居合わせてしまった凜ちゃんは、その後何日か体調を崩してしまいました。仔犬にもかかわらず、この週は体重が減ってしまうという事態にもなりましたが、約一週間後のこの日は公園で楽しく散歩できました。
草地が好きで、走っている時はあまり周囲の人を気にしません。
歩いている最中にも大分視線を合わせてくるようになりました。

9月27日
家では何回かシャンプーしていましたが、この日は初めてトリマーさんにシャンプーしてもらいました。初対面でかなり緊張していた凜ちゃんですが、写真の通りシャンプー中もいい子でした。
ところがシャンプーが終わった後、病院の入っているビルで水道管破裂があり、消防などが慌ただしく出入りする場面に遭遇してしまいました。
もともと怖がりの保護犬である上に、初めて病院でシャンプーしたタイミングが重なったので相当負担になってしまったようです。

9月19日
散歩中に出会う犬や自転車、初対面の人に対しての怖がり方は変化ありませんが、家の中での行動はどんどん大胆になってきました。色々な箇所を探索して回るので、飲み込まれそうな異物や中毒を起こしそうな食品に触れることがないように細心の注意を払います。
健康状態に問題ない子犬でも異物の誤食と落下による骨折は結構発生頻度が高く、治療も大変になることが多いです。

9月6日
散歩に連れて行くと、自転車や他の人が近づくだけで後ずさりしてしまうような状態が続いています。生まれてすぐに母犬と離され、動物愛護センターに連れていかれた事で怖がりになってしまったものと推察されます。根気強く、周囲の環境や人に慣らしていこうと思います。

9月1日
ワクチン接種も終わっていなかったので、自宅で様子を見ました。ごはんも食べてくれて体調も崩れたりはしませんでした。怖がりなところがあり、散歩のため家の外に出ると尻尾をまるめて震えてしまいます。ただ用意した部屋には慣れて、遊ぶときは写真を撮るのが大変なほど元気でした。

8月19日
Dog☆Storyのスタッフの方に連れてきていただきました。1週間前に面会はしていたものの慣れない人と場所で少し困惑している様子です。不安でも吠えたり噛んだりという事はありませんでした。最初は様子をうかがっていたようですが、2時間弱の移動で疲れたのかお腹をだして熟睡してしまいました。

獣医師として働く中で、ここ何年か保護された子猫のお世話をして譲渡するという機会にも恵まれました。東京都市部でも飼い主のいない子猫はよく見受けられます。保護犬の様子を日記につけ始めたのに合わせて、縁のあった子猫たちの動画をこちらに再掲します。


2020年8月19日、当院に推定3カ月半のメスの仔犬がやってきました。
7月初めに栃木県の動物愛護センターに収容されてところ、町田市を拠点に活動するDogStory様に保護されていた仔犬です。保護されたときはケージをのぞかれるだけでおしっこしてしまうほど怖がっていたそうです。

7月初めに保護されたとき

DogStory様の方で家庭犬として一カ月間トレーニングを積み、当院に来た時は怖がりな性格は残っているもののトイレはちゃんとできるようになっていました。7月初めから8月初めにかけては1カ月に1kgずつ体重が増えるという成長ぶりで、元気いっぱいに遊んでいます。

保護されて2週間後
保護されて1ヶ月後
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